ハチ本人が見た初代ハチ公像
初代の忠犬ハチ公像は1934年4月21日に除幕され、まだ生きていたハチ自身も式に参加しました。つまり初代像は、死後につくられた慰霊碑ではなく、本人の目の前で披露された記念像でした。像高は162センチあったと渋谷区立図書館の資料に記されています。
いまの像は、初代作者の息子が再建した
初代像は1944年、戦時中の金属回収で鋳つぶされました。現在の二代目像は、初代作者・安藤照の息子である安藤士が制作し、1948年8月15日に除幕されました。さらに1989年には駅の方向を向くように移され、いまのハチ公前広場の姿につながっています。
赤:この地点 / 白:ほかの地点 / 点線:参考ルート